海外で思わぬ腹痛や頭痛に襲われたときのために絶対に必要な準備
こんにちは。
ほっしーです。
想像してください。
初めて訪れた国で
突然お腹が痛くなったとします。
あなたは
知らない国で
正しいお薬を買えますか?
お薬を買えたとして
飲む勇気はありますか?
私はありませんでした。
だからと言って
お腹を抱えてよくなるのを
待てますか?
そんなの
不安に押しつぶされて
しまいますよね。
そこで
そうならないために
私が必ず持って行くもの。
それは薬です。
なんか
やばい響きですね、、笑
お薬と言いましょう。
海外で病気になる。
考えるだけで恐ろしいですよね。
でも!!
日本での生活を
思い出してください。
体調が悪くなった時
まず何をしますか?
市販のお薬を飲みますよね。
なんだかんだ
それで治ってしまいます。
たまーーーに
本当に病院に行かなければ
いけないような
病気になりますよね。
でも
本当にたまーーーにですよね。
これを
見てください。
病院にいく頻度の調査
30代以下では男女ともに
約50%の人が
病院に行くのは半年に1回
と答えています。
さらに!!
5人に1人が
ほとんど行かない
と答えています。
そのうちの1回が
海外で起きることは
まずありません。
体調が悪くなったとしても
お薬で治る程度です。
だからこそ
お薬を持って行っていただきたい。
日本の
いつも飲んでいるお薬を
持っているだけで
ちょっと安心しませんか?
万が一
お腹が痛くなっても
万が一
頭が痛くなっても
万が一
熱が出ても
私たちは
大丈夫です。
日本の質の高い
お薬を持っているから!!
さあ
お薬を持っていく必要性が
わかったでしょう。
ちなみに常備薬の場合は
特別な申請は必要ありません。
いますぐ
ポーチにお薬を詰めましょう。
分からないことや不安なこと
どんなに些細なことでも構いません。
コメントお待ちしております。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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